星のや富士

日本初グランピングリゾート「星のや富士」で過ごす非日常の世界。富士山麓の大自然が囲う施設の全容をレポート!

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星のリゾートが手がける自然とアウトドアが調和する極上リゾートとは? 総支配人に聞く、「星のや富士」のこだわりと魅力。

前編では、非日常でのアクティビティを中心にその魅力をご紹介した「星のや富士」。日本初の本格的なグランピングリゾートとして知られるこの施設は、圧倒的な大自然の息吹をダイレクトに感じながらも、ステイそのものは高級リゾートならではの最上級の心地よさを体験させてくれる。“Glamorous”と“Camping”という異なる2つの要素が結びついて生まれたグランピングでは、ステイが極上であればあるほど、キャンプのワクワク感も際立って感じられることだろう。

後編となる今回は、宿泊者や自然への配慮を随所に感じる「星のや富士」でのステイや施設の魅力、そして総支配人・澤田裕一さんのインタビューをお届けしたい。

「星のや富士」は河口湖畔の景観が見渡せる丘陵地に建ち、富士山麓の様々な表情が楽しめる標高の違う3つのエリアで構成されている。Jeep®で坂道を登ると、まず目に飛び込んでくるのは、スコープをイメージしてデザインされた宿泊施設「キャビン」だ。

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キャビンは「星のや富士」の6ヘクタールにおよぶ敷地内で最も景観が開けた場所に作られ、スコープのレンズに当たる部分がガラス張りになっているため、室内からはまるで望遠鏡で覗いているかのような臨場感溢れる河口湖畔の景観が楽しめる。また、全室に屋外リビング=テラスリビングが用意されており、快適さを保ちながらも屋外と屋内の区別を可能な限り設けない、まるで自然の中で過ごしているかのような空間設計がなされている。加えて、夜にはテラスリビングに火が灯されるので、外でも暖かく過ごすことができる。

一方、キャビンから少し高いエリアに位置するのがダイニング。

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▲ダイニング、フロント外観

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▲フロント

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ガラス張りになった側面の窓一面に広がる景色は、床を高く設計することでまるで森の中に浮かんでいるような没入感を体験できる。「星のや富士」では宿泊者の好みに応じて、屋外のクラウドテラスを利用した「クラウドキッチン」、キャビンのテラスリビングでプライベートな空間を楽しむ「ルームダイニング」などから選択できるが、この「メインダイニング」ではフロアの中ほどに位置する大きなグリル台にシェフが常駐しているので、宿泊者自らプロのアドバイスのもと肉にグリルの焼き目を入れたり、シェフとの会話を楽しむことができる。隣接するフロントには「星のや富士」の限定商品などを販売しているショップもあり、スタッフが爽やかな挨拶で応対してくれる。山間のロッジのように親密な雰囲気だ。

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