Jeep®×green birdの百名山プロジェクト 〜日光白根山の清掃ハイキングレポート〜

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ロープウェイで標高2,000mの山頂へ。清掃ハイキングスタート!

昼食後、少し休憩を挟んでロープウェイの山麓駅へ集合。ここでgreen birdの活動には欠かせないお揃いのビブスが参加者に配布され、いよいよ標高2,000mのロープウェイ山頂へ。

全長2,500mのロープウェイから丸沼高原および日光白根山の美しい景色を眺めながら登ること約15分、とうとう清掃ハイキングのスタート地点である山頂駅に到着した。ここでgreen bird事務局の高橋愛香さんが「ゴミはものすごくあるわけではないですが、その分、隅々まで目を配って拾ってください」と参加者に呼びかけた。

またFCAジャパンでJeep® のマーケティングを担当し、百名山のうち六十八山に登ったことがあるという新海氏も「アメリカの自然ももちろん素晴らしいですが、日本の百名山は世界に誇れるものなので、今後もこういった活動をサポートしていきたい」と語ってくれた。

そして参加者たちにはJeep® ノベルティの今治タオルと軍手が配布。また、今回は到着が少し遅れたこともあり、ルートを変更して清掃ハイキングを実施することもアナウンスされた。

最後に、標高2,000mの澄み切った空気の中、大自然をバックに集合写真をパチリ! そしてついに、Jeep® ×green birdによる日光白根山の清掃ハイキングがスタートした。

各自トングとゴミ袋を持ってルートを進みながら、小さなものまでくまなくゴミを拾っていく。参加者はピンク色の燃えるゴミ用、グリーン色の燃えないゴミ用、どちらかのゴミ袋を持っている。これはゴミの受け渡しでコミュニケーションが生まれるように、あえてそうしているのだという。

歩いていると「green birdの活動に関われて本当に良かったと思ってるんですよ」という声が聞こえてきた。その女性に話しかけると、彼女はgreen birdの常連で、就職活動を終えて今回はスタッフとして参加しているという。

「定例掃除は各チームのエリアで活動していて、企業とのコラボレーションなどの時は、今回のように少し遠出することが多いです。あとはアースデイ東京などでブースを出したりもします。ボランティアに携わる人は、自分の心に余裕がある人が多いように感じます。活動に参加する社会人の方とかも、みなさん楽しそうに生きている人たちばかりなので、そういう人たちと接することで『早く社会人になりたい!』と思うようになりました」

環境は人を変える――ごみを拾うという行為を通して、さまざまなポジティブな人たちと出会い、自分自身の思考が前向きになる。それもgreen birdが活動において大切な部分なのだと、彼女の言葉を通して実感した。

次ページ:【「ごみを拾う人を増やしたい……」green birdの想い】

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