スタイリスト・望月 唯さんの渓流釣り道具 11選【MY STANDARD】

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毎月恒例となった当連載もこれで5回目。今回はこちらの記事に登場してくれたスタイリストの望月 唯さんの私物をご紹介します。記事内では〈ジープ(Jeep®)〉に関する話題はもちろん、自身の生き方や、影響を受けた音楽、そして趣味である釣りについても語ってくれた望月さん。ここで紹介する私物は、そんな釣りにまつわるアイテムや仕事で使う道具がラインナップしています。
 

望月 唯 / スタイリスト
静岡県出身。スタイリストの井嶋一雄氏に師事し1994年に独立。ファッション誌を中心に活躍する一方で、多くのアーティストや俳優のスタイリングも手掛ける。また、さまざまなファッションブランドのディレクター業も行っており、これまでに〈リコ(RICO)〉や〈ハウル(HOWL)〉の他、現在は〈アップル アンド アティテュード(Apple&Attitude)〉のクリエイティブディレクターを務める。

さまざまなアイテムと対峙するスタイリストという職業。そこで磨かれた審美眼は誰よりも鋭く、妥協を許さないはず。ということで、望月さんの言葉と一緒に、そのこだわりの品々をご覧ください。

 

ジャケット、ウェーダー『SOUTH2 WEST8(サウス2 ウェスト8)』


「ジャケットはポケットが大きくて重宝しています。釣りにいくときはいつもルアーケースを幾つも携帯しているんですけど、それをしっかりと収納してくれるんです。ウェーダーは最近買ったもの。動きやすいし、透湿性が高くて快適でした。ウェーダーって、なかなかいいデザインのものがないんですが、これはすごくシンプルでぼく好み。気に入っています」

 

シューズ『コーカーズ(KORKER’S)』


「ワイヤーを使ってアッパーの締め付けを調節するBOAレーシングシステムを搭載しているので、ウェーダーを穿いていても脱ぎ履きが本当にラクです。実はこれ、いまはラバーソールなんですけど、簡単に着脱ができて、フェルトソールにも交換が可能という優れもの。オールブラックというデザインも魅力的ですね」

 

釣り竿、リール『シマノ(SHIMANO)』、網『プロックス(PROX)』


「竿は渓流用の短くて固いものを今日は持ってきました。渓流釣りはルアーを上手にコントロールしないといけないから、しなったりしないものがいいんです。リールはそんなに高いものを使っていないんですが、重量も巻きやすさに関してもとくに不満はありません(笑)。網は最近買ったものです。魚が傷つかないようラバーネットのアイテムを選びました。網は柄物のアイテムが多いんですが、これはそうじゃない。ちょっとモダンな雰囲気が購入の決め手ですね」

 

フィッシング用ツール


「ルアーは小さなケースに入れて、渓流釣りのときも持ち運びしやすいように収納しています。でも、普段は管理釣り場で魚を釣ることが多いんです。そんなときは大きなケースを横に置いて、いろんなツールの効果を確かめながら釣りを楽しんでいますね。なんでもないケースなので、ステッカーを貼って自分なりのオリジナリティを出してます」

 

ポータブルスピーカー『マーシャル(Marshall)』


「これはキャンプ用に使っているアイテムです。サイズがコンパクトな割にすごく音がよくて気に入っています。前はこれよりも大きなものを持っていたんですが、重たい上に乾電池で動かすタイプだったからちょっと不満が多かった。でも、これは持ち運びがラクだし充電式なので重宝していますね。昔はこのブランドのアンプも一台持っていましたが、いまは息子のものになってます(笑)」

 

バッグ『グレゴリー × ビームス(GREGORY × BEAMS)』


「このバックにはいつもキャンプ用のツールを入れています。180度開くので、荷物の出し入れがしやすいし、どこに何を入れたのか一目瞭然でわかるからすごく便利。食器やカトラリー、ガス缶など、本当になんでも詰め込めるので容量的にも申し分なしです。あと、ショルダーにもリュックにもなるから、状況に応じて使い分けています」

 

ハンディーテーブル『バンドック(BUNDOK)』


「ひとりキャンプに丁度いいサイズ感とコストパフォーマンスに押されて購入しました。無駄のないデザインも好きです。畳むとすごくコンパクトになるから持ち運びがラクなところもいいですね」

 

ポータブルチェア『ヘリノックス(Helinox)』


「いろんなキャンプ用の椅子を試してきましたが、その中でもこのアイテムはすごく使い心地がいいですね。軽量なのはもちろんなんですが、バランスがいいので座り心地も抜群です。実はもう一色、赤も持っています」

 

ブランケット『ホースブランケット リサーチ(Horse Blanket Research)』


「これはクルマの荷物を覆う用に使っているアイテムです。職業柄、クルマにたくさんの衣装を積んでいることが多いので、それが外から見えないようにするためにこのブランケットを使っています。この渋い配色がぼくは好きです。キャンプでは登場機会がないですね。いま話した用途のためだけに、基本的にはクルマの中にいつも置いています」
 

キャリーワゴン『テントファクトリー(TENT FACTORY)』


「ぼくがいま住んでいるマンションは部屋から駐車場までが遠くて、仕事で使う衣装の出し入れが大変なんです。そんなときにこのキャリーを使って荷物を駐車場まで運んでます。キャンプ場でこれを見かけたときにすぐに欲しくなって、調べて即購入しました。迷彩のタイプは最近リリースされたばかりで、実はこれ2台目なんです(笑)」

 

バック『ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)』


「アイロンやハンガー、スチーマーなど、仕事で使う道具を入れるためのカバンです。おなじものをあと2つ持っていて、それに衣装なども入れています。すごく頑丈なところが気に入ってますね。一度の撮影で大勢のスタイリングをすることもあるので、3つのバックをフルで稼働することもあるんです」
 

Photo_Kazuhiko Tawara[magNese]
Text_Yuichiro Tsuji
Edit_Jun Nakada

 

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