Fashion

2015.11.27

最新バックパック12選!米軍お墨付きからモジュラー形式の最先端まで。

ARC’TERYX『KHAMSKI 38』
雪山もどんと来い!タフで大容量のバックカントリー用パック

arcteryx-706x470 最新バックパック12選!米軍お墨付きからモジュラー形式の最先端まで。

始祖鳥マークでお馴染みのアークテリクスですが、この冬はバックカントリー用パックをゲットしたいところ。『KHAMSKI 38』は最大46L収容可能なだけでなく、本体に直接ボードやスキー板を装着できる頑丈な作りがウリ。大きなメインコンパートメントはグローブを着けたままでもアクセスできますし、取り外し可能なリッドにはゴーグル、カギ、スペアの帽子、食糧、軽装の保温用レイヤーなどを収納できます。長期のスキーツアーのお供にぜひ。

INFO:ARC’TERYX
URL: http://arcteryx.com/product.aspx?language=JP&model=Khamski-38-Backpack

FREITAG『F512 VOYAGER』
生地はすべて一点物!どんなにラフに扱ってもOKなトラベル用リュック

feritag-706x470 最新バックパック12選!米軍お墨付きからモジュラー形式の最先端まで。

今や街で見ない日はないほど市民権を得た、スイス・チューリッヒ生まれのメッセンジャーバッグ・ブランド。このトラベル用リュックにもトラックの幌が再利用されており、ざっくり背負っても手提げでもOK、耐久性&防水性の高さは言うまでないでしょう。33Lの容量ながら機内持ち込みが可能なのも嬉しいポイントで、使われた生地はすべて一点物だから、空港で自分のバッグを見失うこともありませんね!

INFO:FREITAG Store Tokyo Shibuya
URL: https://www.freitag.ch/ja

MISSION WORKSHOP『HAUSER 14L』
コンパクトながら計算され尽くしたデザインで、機動力UP!

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サイクリストから絶大な支持を集める、米サンフランシスコ発の新鋭バッグブランドをご紹介。完全防水のファブリックと、身体にぴったりと吸い付くようなフィット感がポイントで、その軽さは背負っているのを忘れてしまうほど。計算され尽くした4つのジッパーで必要なギアにすぐアクセスできますし、コンパクトながら最大3Lのハイドレーションも搭載。持ち主の機動力をどこまでも高めてくれるバックパックです。

INFO:Mission Workshop
URL: http://missionworkshop.com/products/bags/backpacks/hydration-packs/hauser-14L.php

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