Jeep®が苗場に降臨！パーキングレスキューや恒例のJeep®タオル、間伐材でのコースター作りまで。21年目を迎えたフジロックを振り返る。

日本最大級の野外ロック・フェスティバル＜FUJI ROCK FESTIVAL‘17（以下、フジロック）＞が、7月28日（金）〜7月30日（日）に開催された。Jeep®は今年もこのフェスティバルをサポート。場外エリアには『Jeep® Parking Rescue』ブースが設置され、場内のパトロールも担当。メインステージに程近いエリアにも『Jeep® House』ブースを出店し、３日間の祭典を盛り上げた。

フジロックは、今年で21年目を迎える日本屈指の野外音楽フェスティバル。新潟県苗場／湯沢町の山間に国内外のトップ・アーティストが集結する。Jeep®は毎年『CAR PARKING RESCUE supported by Jeep®』ブースにレスキューカーを配置。今年はサブウーハーを含む9基のスピーカーを配置した高性能オーディオ『Beats』搭載モデル、『Jeep® Renegade Trailhawk Beats Edition（レネゲード トレイルホークビーツエディション）』と、『Jeep® Grand Cherokee Limited（ジープ グランドチェロキー リミテッド）』、『Jeep® Wrangler Unlimited Sport（ジープ ラングラー アンリミテッド スポーツ）』がレスキューを担当し、山道の会場での様々なトラブルに対処した。

▲『Jeep® Renegade Trailhawk Beats Edition』

トラブルの多くはバッテリー上がり。会場内外のぬかるみにはまったり、駐車場でのUターン時に脱輪をしたりするクルマも見受けられた。会場に到着するとすぐに目に飛び込んでくるJeep®の迫力に惹かれ、ブースを訪れる来場者の姿が印象的だった。

▲実際にバッテリーのあがった車をレスキューする模様／沼にハマってしまった車を牽引している模様

▲『Jeep® Grand Cherokee Limited』

▲『Jeep® Wrangler Unlimited Sport』

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